経営理念

テッドベット テッドベット

成長ストーリー

売上高

営業利益

※ コロナ禍明けを見据え、多額の売上・利益を計上していたPCR検査受託を営む㈱ジェネティックラボの全株式を2022年1月に譲渡。この結果、2023年3月期は減収減益となったが、CRO事業及び投資・コンサルティング事業への経営資源集中により2024年3月期から再度成長トレンド転換を目指す。

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テッドベットG成長戦略

トランスジェニックテッドベットは、最先端のバイオテクノロジー技術でサービスを提供する「創薬支援事業」および
事業承継型M&Aを展開する「テッドベットBS事業」という二つの両輪による、ハイブリッド型で持続的な成長を実現

Service 01

創薬支援事業

遺伝子改変事業を起点として、創薬の初期段階である探索基礎研究・創薬研究から、非臨床試験、臨床試験まで創薬のあらゆるステージに対応できるシームレスなサービスを提供します。

Service 02

投資・コンサルティング事業

M&Aによる新規事業の推進と幅広い分野における事業承継及び事業再生分野に係る助言・支援及び投資を行います。

※2021年4月1日に純粋持株会社に移行

創薬支援事業

事業計画イメージ

※ 上記グラフについて、2022年1月に売却した診断解析事業については売上高の推移から除外しています。

投資・コンサルティング事業

事業計画イメージ