抗体医薬シーズに関する共同テッドベット カジノ契約締結のお知らせ
印刷用 [PDF 194KB] |
2015年5月27日 |
会 社 名株式会社トランスジェニック 代表者名代表取締役社長 福永 健司 (コード番号 2342東証マザーズ) 問合せ先取締役 経営企画室長 船橋 泰 (電話番号 03-6693-9571) |
抗体医薬シーズに関する共同テッドベット カジノ契約締結のお知らせ | |
株式会社トランスジェニック(代表取締役社長:福永健司、熊本県熊本市)は、2015年5月27日、医化学創薬株式会社(以下、医化学創薬)(代表取締役:外村幹雄、札幌市)と「抗体医薬シーズの開発」に関して共同テッドベット カジノ契約を締結することを決議いたしましたので、お知らせいたします。 【概要】 このたびの共同テッドベット カジノは、医化学創薬が有する乳がんおよび膵臓がんに対する抗体医薬シーズに関して、当社と共同でリード抗体(臨床試験に適う抗体)の開発を行い、製薬企業へのライセンスアウトを目指すものです。 乳がんは女性がん死亡数の第5位、膵臓がんは男女がん死亡数の第4位(国立テッドベット カジノ法人国立がんテッドベット カジノセンター「がん情報サービス」2013年)であり、いずれも外科的治療以外で副作用が少ない効果的な治療法は確立されておらず、有効な抗体医薬の開発が待たれています。 医化学創薬は、糖鎖関連技術について世界的な第一人者である北海道大学の西村紳一郎教授らがNEDO、JST等、複数の国家プロジェクトを通じて開発した糖鎖解析・合成技術をキーテクノロジーとして設立されており、北海道大学との共同研究を通じて、治療標的として有望な創薬シーズの開発を行っています。このたびの共同テッドベット カジノの対象となる抗体医薬シーズは、医化学創薬独自の新規抗体医薬品開発システムにより創出された、各疾患特異的な糖鎖構造を認識する抗体であり、抗体医薬候補として期待されているものです。 今後、当社は、当該抗体医薬候補について当社及びテッドベット カジノ会社にて評価を実施し、導出に向けてその付加価値を高めてまいります。 このたびの共同テッドベット カジノ契約締結は、先に公表しました「中期経営Vision」に掲げました基本戦略におけるCRO事業部門の新たな成長ドライバーであり、両社の技術融合を通じて、中期的に当社が有する創薬支援プラットフォームの価値向上を図ることを目的としております。 本共同テッドベット カジノ契約の2016年3月期連結業績への影響は軽微であり、業績予想に変更はありません。 | |
◆ご参考 乳テッドベット カジノ 乳テッドベット カジノは、乳腺にできる悪性腫瘍で、乳管の細胞がテッドベット カジノ化して発生します。日本における乳テッドベット カジノ死亡数は13,000人で女性のテッドベット カジノ死亡全体の9%です(2013年)。また、罹患数では、女性テッドベット カジノ罹患数では全体の約23%を占めます。乳テッドベット カジノの治療法では、手術(外科治療)、放射線治療、薬物療法(内分泌療法、化学療法、分子標的治療など)があり、テッドベット カジノの性質や患者の状態により治療法が選択されています。 膵臓テッドベット カジノ 膵臓テッドベット カジノは、テッドベット カジノの臓器別死因順位が第4位ですが、進行期になるまで無症状であること、また、膵臓そのものが体の奥にあることから発見が困難なテッドベット カジノであり、最も悪性度の高い疾患の一つです。膵臓テッドベット カジノの治療法は、手術(外科治療)、放射線治療、薬物療法(内分泌療法、化学療法、分子標的治療など)がありますが、進行度が早いこと、放射線感受性が低いことや有効な抗テッドベット カジノ剤がないことから、有効な治療薬の開発が待たれています。 抗体医薬 抗体医薬とは、抗体を利用した医薬品で、テッドベット カジノ細胞などの細胞表面のマーカー抗原を捉えて攻撃することで治療するものです。高い治療効果と副作用の軽減が期待できます。 NEDO(New Energy and Industrial Technology Development Organization)(http://www.nedo.go.jp/) NEDOとは、国立テッドベット カジノ法人新エネルギー・産業技術総合開発機構の略称で、エネルギー・地球環境問題の解決と産業技術の国際競争力の強化をミッションとしています。平成26年度におけるNEDOの事業予算は1,484億円で、技術シーズの発掘から中長期的プロジェクトの推進、実用化開発に対して助成がされています。 JST(Japan Science and Technology Agency)(http://www.jst.go.jp/) JSTとは、国立テッドベット カジノ法人科学技術振興機構の略称で、第4期科学技術基本計画の中核的実施機関として科学技術イノベーションの創出に貢献することをミッションとしており、基礎研究の支援や成果の産業界との連携の調整などを行っています。平成26年度におけるJSTの事業予算は1,247億円で、技術シーズ等の開発推進に助成がされています。 | |
以上 | |
リリース全文 [PDF 194KB] |