"In Vivo and Transgテッドベット リベートic Models"に参加します(9/16~17開催)
当社は、現在のところ遺伝子破壊マウスの機能情報を国内製薬企業等、主として国内マーケットに提供しておりますが、欧州における販路開拓を模索することを目的として当会議に参加し、当事業の概要を展示するとともに、ブース内で商談を行う予定です。また、9月17日には、当社非常勤取締役である山村研一熊本大学教授が『可変型遺伝子トラップ法を用いた創薬開発のためのマウスゲノムの改変』に関するプレゼンテーションを行います。
In Vivo and Transgテッドベット リベートic Models パンフレット(テッドベット リベートglish Only)